こんばんは 院長の「あみの」です
先週の日曜日に病診連携先である東京西徳洲会病院でACLSの講習に参加してきました
ACLSとはAdvanced Cardiovascular Life Supportの略で医療機関においての救命救急における心肺蘇生法の事です
実際目の前で人が倒れて心臓が止まってしまって…ということは滅多にないと思います
しかし、いつ何が起こるかわからないものなので、定期的に勉強し備えておくことはとても大事なことだと思います
人形相手にずっと心臓マッサージをしていたので次の日腕がパンパンでしたが、とても実りある一日でした